2024-01-19

エアアジアで行く東南アジア4ヵ国の長旅(3日目)

・今朝も寒さで起床。部屋でコーヒー飲みながら荷物を整理して、このホテル2度目の朝食。昨日食べ過ぎ飲み過ぎで食欲無し。お粥、フルーツ、コーヒーで済ませる。部屋に戻りしばらくベッドでゴロゴロし、8時にチェックアウト。

・プラカノンからモーチットまでBTS。そこからA1バスに乗ってドンムアン国際空港のT1で下車。座れて助かった。すでにモバイル搭乗券を持っていたが、発券機があったので発券してみる。日本国内ならモバイル搭乗券でも気にならないが、海外だと紙の搭乗券が安心。

・搭乗4時間前だったが暇なので出国。今日のドンムアン、保安検査もパスポートチェックもガラガラで10分ほどで出国完了。さっそくThe Coral Executive Lounge(プライオリティパス利用)に入ってリラックスタイム。ここでは食事は摂らず飲み物だけ。

・2時間ほど経ってラウンジを出て、Miracle Lounge(プライオリティパス利用)にイン。こちらのラウンジは雰囲気今ひとつだがホットミールがまあまあ。ありがたく最後のタイ料理をいただく。どれも辛い！

・搭乗開始の1時間前になってラウンジを退出し、ゆっくり搭乗ゲートに移動。前回ここからベトナムに移動した時と同じく、沖留め用ゲートだった。早く並んでバスに乗っても意味ないので2台目のバスに乗り込む。機体はA320-200。座席は6Aと7A。シートピッチは狭く満席だったけど、たった1時間のフライトなので問題なし。

・離陸してシートベルトサインが消えると、直ぐにラオスのアライバルカードが配られた。アライバル用とデパーチャー用がセットのやつ。カミさんの分もまとめて記入し、間違いないかチェックしてたらもう降下開始。空港が近づいてきて、ビルなんて全く見えず、道路は未舗装の赤茶色。なんかとてつもないトコに来たか。めちゃハードランディングでワッタイ国際空港に着陸。規模は広島空港くらいか。そもそも到着機が我々の機体しかなかったっぽくイミグレはガラガラ。先に行ってもらったカミさんは何か聞かれていたが(聞き取れなかったらしい)、私は何も聞かれず初ラオス入国。先ずはATMを探すが見当たらない。レンタカー屋のおねーさんに聞いてみると屋外にあるとのことで外へ。乾季のビエンチャン、好天だけど予想より暑い。ATMを見つけ近寄るがOut Of Serviceの表示が。国内線ターミナルに移動してみると屋内にひとつだけATMがあった。ラオスであまり現金を使う気がしないので100万キップ(7000円くらい)だけ引き出し。これでひと安心。

・お次はタクシー。ラオスではGrabが使えない代わりにLocaという配車アプリがあって、日本でダウンロードしておいた。使い方はGrabと同じだが支払いは現金。あとマッチング前に表示される金額はあくまでもEstimated。マッチング完了して5分くらいで女性ドライバーさん到着。結構美人w。空港からホテルまでは10分ほど。女性ドライバーさんから「どこから来たの？」「ラオスは初めて？」と聞かれた。ちなみ空港から市内に向かうシャトルバスがあるらしいが、本数がかなり少なく料金も1人40000キップと安くないので利用しなかった。また空港カウンターで手配できるタクシーは7USDって書いてあったから、Locaの方が断然安上がり。結局ホテルまで75000キップ(500円くらい)だった。

・本日のお宿はメコン川沿いのThe Riva Vientiane Hotel。部屋はリバービューにしてもらったのだが、予想通りナイトマーケットの先の遊園地のどんちゃん騒ぎが丸聞こえ。失敗したかも。とりあえずシャワー浴びてひと休みしてから、ホテル周辺のコンビニを巡ってビールなど買い込む。ビールはもちろんビアラオ。500mlで110円くらいと安い。
・一旦ホテルに戻りしばし休憩。ナイトマーケットの灯りが点り始めていざ出陣。メコン川に沈む夕日を眺めてからナイトマーケットを散策。モン族の刺繍のポーチを探し、ようやく1軒だけ見つけるも品物がイマイチで退散。ホテルのそばのローカル食堂に入って、豚肉バジル炒めぶっかけ飯、ライスヌードル、茹で豚を頼む。初めてラオス料理を食ったが汁物がかなり濃厚な気がする。茹で豚に付いてきた緑のソースは激辛だった。しめて13万キップ(900円くらい)。ラオス料理、期待出来そう。

・ホテルへの帰り道にコンビニでアイスとつまみを買って、シャワー浴びて一杯やってバタンキュー。屋外の喧騒を聴きながら眠りについた。そういえばビエンチャンの街並みの第一印象は「どことなくベトナムに似ている」。ラオスもフランスに統治されていた時代があったと聞くので、それが影響しているのかもしれない。

2024-01-14

エアアジアで行く東南アジア4ヵ国の長旅(2日目)

・ジャスミンリゾートホテルで迎える朝。冷房の調整が上手くいかず寒さで目覚めた。部屋で不味いインスタントコーヒーを飲んでから朝食へ。スクンビット通りに面したシャレオツなレストランで、日本人客を意識してか朝からカツカレーが用意されてた。品揃えはまあまあ。カフェオレがなかったのが残念。

・部屋に戻り、DJIポケット2を持ってプラカノン駅周辺を徘徊。Saeng Thip Alleyというバックパッカー御用達らしいローカルグルメ通りをチェック。かなりディープで良い感じ。1時間ほどして部屋に戻り、身支度してプラカノン駅へ。昨日OTP認証で断念したLINE payアプリ。そういえばLINEアプリからもウォレット画面に進めたことに気づく。プラカノン駅のQRコード専用券売機で試したら上手く発券できた。これでチケット買うのに窓口に並んだり、現金専用券売機を探さずに済む。

・アソーク駅で下車して、MRTに乗り換えてバーンパイ駅へ。そこからクネクネ細道を歩いてワットパークナムに到着。観光は基本しない主義だが、バンコクに何度も来て一度もお寺を見たことないというのもアレかと思い。有名らしい緑のパゴダは素晴らしかった。そして特筆すべきはトイレの綺麗さ。これで無料は申しわけない。

・お次はワットアルン。気温も上がって来たので無理せずGrabを呼んで110バーツ。入場料100バーツを払うとワットアルンオリジナルの水ボトルをくれた。お寺の中は民族衣装を来た女子が沢山。お寺より民族衣装女子のほうが映えるかも。ひと通り見学して退散。

・寺巡りはここまでにしてGrabでアンティークショップが入っているらしいDDモールへ。曜日が悪かったのか閉まっている店がほとんど。20分ほどぶらついて終了。またGrabを呼んで、アソークにあるタラートルアムサップへ。

・タラートルアムサップはオープンエアのフードコートみたいな感じで、12時過ぎたらオフィスワーカーの方々がわらわらと集まってきた。私は2種のおかずを乗せたぶっかけ飯50バーツ。カミさんはカリカリ豚肉が乗った飯75バーツ。ローカル安飯最高。腹も満たされて、セブンで買ったアイスを食いながらアソーク駅まで徒歩移動。

・このままホテルに戻ろうと思ったが、隣り駅の有名なヘンヘンカオマンガイが気になり立ち寄ることに。私はノーマルカオマンガイ、カミさんは揚げたやつとのミックス。我々が着席したら店内満席となった。これ以上食えないのでプラカノンのホテルに戻りシャワー浴びて昼寝。

・夕方になってSaeng Thip Alleyへ。目をつけておいたジョーク屋でジョークと豚のヌードル(春雨)を注文。疲れた胃に優しい。合わせて105バーツ。カミさんがスムージー屋で悩んでる隙に、サイクロークイサーンを探す。おばちゃんが屋台で売ってるのを発見。3個が串に刺さったやつを2本もらう。噂通り生キャベツとチリが数本付いてきた。

・ホテルに戻りシャワー浴びてからLAOビールで乾杯。つまみに買ったサイクロークイサーン旨い。発酵した酸味があり、チリかじりながらのビールは無限ループ。いいものを見つけた。

2024-01-14

エアアジアで行く東南アジア4ヵ国の長旅(1日目初日)

・前泊ホテルの部屋で持ち込んだ朝食を摂り、徒歩でT3からのT2 Nカウンターへ。出発の3時間15分前なのにカウンターには行列。10分ほど待ってカウンターオープン。荷物の重量を測られることなく発券してもらえた。

・保安検査場(南)へ向かい7時のオープンを待つ。ほぼ1番乗りでセキュリティチェックと顔認証ゲートを抜け、JAPAN FOOD HALLのくり田へ。7時半の開店を待ってステーキ定食を2つオーダー。もちろんプライオリティパス利用なので支払い無し。ステーキは柔らかい赤身で美味かった。ご馳走様。

・お次はプライオリティパス利用可能なIASS Superior Lounge KoCoo。かなりの利用者さんが寛ぎ中で空き席わずか。既に満腹だったのでCOSTAコーヒーだけいただく。ラウンジは夏にオープンしたばかりで綺麗。でもミールは前評判通りショボかった。

・搭乗開始時刻の20分前にラウンジを出て、サテライトの1番端っこの88番ゲートへ。カミさんがトイレに行っている間に早めに搭乗開始となって若干ビビる。我々は1番最後の搭乗グループだったのでベンチに座ってギリギリまで待つ。今日の座席はクワイエットゾーンの9Aと9B。機材はA330-300。超満席のためか離陸滑走長め。成田からスワンナプームまでは強い向かい風の影響か7時間半。離陸3時間後に予約していた機内食を食うが、座席は狭いしヒマだしツラい。ひたすら我慢。

・スワンナプームに着陸して機外に出たのが15時。夏にオープンしたサテライトターミナルに着いたので、メインターミナルまでAPM シャトルトレインで移動。いわゆる新交通システム(タイヤ)なのだが、めっちゃスピード出すので怖かった。

・メインターミナルに到着してイミグレへ。かなり混雑していたが30分くらいで通過し、エアポートレールリンク乗り場に向かう。前回の旅で余ったタイバーツが3000ちょい。今回は出来るだけLINE payを使うつもりで、日本でセットアップし台湾で使えることを確認して今回に臨んだのだが、いざチケットを買おうとアプリを立ち上げると、長い間ログインしてなかったため日本の電話番号でのOTP認証が必要に。完全に詰んでしまい泣く泣く現金払い90バーツ。電車の中であれこれやったが無理。ショック。

・終点のパヤータイ駅に到着し、BTS スクンビット線に乗り換え。小額紙幣がないので窓口に並んで1000バーツ札出してチケット購入。ホテルのあるプラカノン駅まで94バーツ。BTSは冷房効き過ぎで地獄。駅に着いて1番出口の階段を下ったらすぐにあるのが今回のお宿、ジャスミンリゾートホテル。2011年開業なので新しくはないが、ほぼ駅直結なので助かる。場所柄か日本人宿泊も多そうで、フロントスタッフさんがカタコトの日本語喋ってくれた。

・12階の角部屋はワンベッドルームとリビングキッチンのサービスアパートメント。バンコクの年末ホテルはどこもお値段高めで、今回は2泊朝食付きで26500円。室内に洗濯機があるからここにしたのだが、なんと乾燥機能無しのタイプ。仕方なく100均ロープ使って部屋干し。

・長距離移動で疲れたので、夕飯は近くのサマーヒルというモールに入っているKHIANGというレストランで肉野菜ぶっかけ飯。ノースパイシーで注文するのを忘れて激辛。2人で120バーツ＋チップはコインお釣りの30バーツ。ホテルに戻る前にホテル隣りのマックスバリュに寄って、スプライト、謎のおにぎり、ポテチ、スプライト、アイスを購入。プラスチックバッグは4バーツとのことで日本から持参の袋に入れて退店。

・ホテルで飲み食いし、Amazonで買って持ってきたAISのアジア周遊SIMを延命させるために、アプリにタイの電話番号を登録してからのトップアップ(クレカ払い)。1回につき1ヶ月SIMの有効期限が延ばせるので、10バーツを複数回。SIMを毎回買わずに済むし、使い切った際にアプリから追加できるから便利。

・21時にベッドに入り、ゴロゴロしたのち眠りにつく。ホテルの前がスクンビット通りなのだが、防音性能弱めでかなりうるさい。騒音気になる人にはおすすめできないかな。

2024-01-14

エアアジアで行く東南アジア4ヵ国の長旅(0日目前泊)

・昨年に引き続き年始年末は東南アジアへ。航空券は新コロ影響で溜まったクレジットを使って1年半前に予約済み。初便は成田からスワンナプーム。朝出発便のため成田東武ホテルエアポートに素泊まり前泊。会社の割引使って10,600円。T3まで歩いて7分なので便利。おすすめ。

・ホテルに向かう前にT2で米ドルを入手。今回カンボジアにも行くのだが、現地でアライバルビザを入手する際に米ドルが必要なためとりあえず300ドル。43,000円だった。円安悲し過ぎる。
・前泊夕飯は近所のすき家で牛丼をテイクアウト。ホテルは外国人観光客多め。翌朝4時起きなので早めに就寝。滑走路が近いので屋外からエンジン音が聞こえる。飛行機好きにはたまらんロケーション。今回は長旅なので無理せず行こう。

2023-10-27

タイガーエア台湾で行く台中台北の旅最終日

カステラ(初)
飯糰(初)

・帰国便が早めのため03:30起床。前日買った台湾カステラと飯糰を食う。飯糰旨い。早朝の林森北路を徘徊し(お仕事終わったおねえさん沢山)、05:20ホテルをチェックアウト。徒歩で台北駅に向かい、空港MRTの始発で桃園T1へ。オンラインチェックイン済みなのでカウンターはスルーして出国。セキュリティーが少し混んでたけど7時には出国完了。
毎度のラウンジ乞食
ウッドペッカー

・朝飯2回目を食いにプラザプレミアムラウンジへ。いつも混んでて入場拒否されるBゲート寄りのラウンジが空いていたのでチェックイン。冷房ガンガンだったのでラウンジ内で着込む。麺類やらルーローハンをもらって台湾ラストの飯終了。早めに出発ゲートに移動し、出発30分前から搭乗開始。機体はA320ceo。激狭だが茨城空港まで2時間45分なので耐えられた。台湾は何度行っても旨いものが食えて楽しいが、ドキドキ感がないのがたまにキズ。また行くと思うけど。

2023-10-27

タイガーエア台湾で行く台中台北の旅3日目

天津苟不理湯包

・台中2度目の朝はひんやり過ごしやすい。朝飯前の散歩は1.5キロ離れた「天津苟不理湯包」往復。湯包一つ19元を買って帰宅。肉汁ヤバい。その後台北行きの新幹線の予約を30分前倒し変更。予想以上にヨーヨーカーが使える店が少なく、早めに台北に移動して鼎泰豊で一気に使う作戦。よってホテル朝食はほどほどに。
ホテルそばにあったサンドイッチ有名店(めちゃ小ぶりだった)

・ホテルを8時にチェックアウトし台鉄台中駅まで徒歩10分。台鉄で新鳥日駅まで12分。高鉄台中駅のチケットカウンターで台北行き新幹線チケットをもらいコンコースで休憩。09:40発の新幹線に乗り込み高鉄台北駅着10:30。中山地下道を経由して新光三越中山店に到着。開店前20分なのに長蛇の列。
水餃子
小籠包
酸辣湯と海老炒飯

・11時に開店し無事1サイクル目で鼎泰豊に入店。私にとってめちゃ高級店の雰囲気。小籠包10個、海老水餃子10個、酸辣湯小碗、海老炒飯、台湾生ビール。サービス料込み1200元ちょい。旨いけど自腹では来ないかな。高すぎる。
台湾カステラの有名店らしいです。キャラはかわいいです。
カミさんが頼んだ雪花。ボリューミー。

・ホテルチェックインには早すぎるので次の目的地へ。「現烤蛋糕  大川本舗」で原味のハーフ55元をテイクアウトし、「豆花荘」で豆花と雪花冰(値段わすれた)をイートイン。寧夏夜市の通りを経由して、知る人ぞ知る林森北路にあるホテルへ。まだチェックインできないとのことで荷物を預けてロビーで休憩。もうこれ以上食えないので、時間潰しに基隆に行くことに。
基隆のシンボルサイン
台北駅そばのおにぎり有名店

・ホテルから台北駅まで徒歩10分。台鉄に乗って基隆まで40分37元。さすが雨の基隆。空はどんより、小雨降ってた。駅周辺の写真だけ撮って、さっさと台北に戻る。翌朝用に「飯糰覇」に寄って綜合飯糰55元をテイクアウト。その後ホテルにチェックインし、シャワー浴びて休憩。夕方になって夕飯食いに中山方面へ。
フードコート激混みでした

・誠品eliteというデパートの地下フードコートでヨーヨーカーが使えるらしく行ってみる。私は鳥唐揚げの定食、カミさんは雲呑麺の定食を頼んだ。合計420元とデパート価格だが自腹じゃないからOK。帰りにジーパイをテイクアウトし、セブンでアイスとお菓子を買って帰る。シャワー浴びてからビールで乾杯。今日もよく食べた。

2023-10-27

タイガーエア台湾で行く台中台北の旅2日目

富信大飯店の朝ごはん

・寝不足気味だけど5時半に起床。部屋でコーヒー飲んで身支度してから6時半にレストランへ。台湾人(中国人かも)ばかりで欧米人や東南アジア系はおらず。メニューは豊富で台湾料理中心。素食(ベジ)が多くて良かった。部屋に戻ってカメラ持って近所を撮影してまわる。

自治街大腸麵線
古早味淡伯紅茶

・身支度完了したカミさんと合流して第五市場へ。先ずは行列していた「自治街大腸麵線」で綜合麺線の小を頼む。50元。豚肉、牡蠣、モツ入り。前回高雄で食べたものより甘さ控えめ。旨い。次に行列していたドリンク屋「古早味淡伯紅茶」で檸檬水45元。当たり前だが超酸っぱい。
魚丸湯
意麺(初)

・お次は第二市場。事前に調べていた「阿棋」という店で福州乾意麺と綜合魚丸湯合わせて80元。相席の青年がオーダー方法を教えてくれた。親切だなぁ。意麺は初めてだったがまあまあかな。青年に別れを告げて次は消費金を使うために土産物色へ。
シャレオツな宮原眼科(私には居心地悪いです...)

・台中は太陽餅というパイみたいな菓子が有名らしく、ヨーヨーカーが使える店を探して、太陽餅、レモンケーキ、パイナップルケーキを購入。一旦ホテルに荷物を置き、シャワー浴びてから、カミさんお待ちかねの宮原眼科へ。結構混んでたけどアイス2個とトッピング2個のヤツを購入200元。日本語通じた。さらにカミさんリクエストでシャレオツなお茶屋でシャレオツなお茶330元。私は興味なし。近くにあったPXmartでばら撒き土産やビールを買い、ホテルに戻って再び休憩。好天に恵まれて暑いからビールは欠かせない。
冬粉湯
肉圓(あまり好きではない...)
ぶっかけ飯最高！

・夕方になって駅の南側エリアへ。駅ナカの土産屋で追加の土産を購入(消費金払い)し、「台中肉圓」という肉圓の有名店で肉圓と冬粉湯、しめて80元だったかな。実はグニャグニャしたやつはあんまり好きではない。味は普通。夕飯まで時間があったので別のPXmartに寄り、近所にあったららぽーとを覗いてから、目をつけていた「四季村」でぶっかけ飯。値段はちょい高いけど自分でよそえるからgood。2人で250元くらい。帰り道にコンビニ寄って、シャワー浴びてビール飲んで終了。